
泊 ま れ る 書 斎
壺ノ居は、9坪のまるで書斎のような小さな京長屋です。
市井の町家として建築当時の趣を色濃く残していた建物の魅力を極力残すべく、京都の建築学生とともに伝統的な素材と手法を主とした改修を行いました。
壺ノ居は、町家ならではの間取りと梁や柱といった古材を残しながらも、ワークスペースや現代の暮らしに必要な設備を揃え、一人ひとりが静かに京都と向き合い、自分の時間を過ごすためにつくられています。
坪庭に差し込む柔らかい光が時間とともに移ろう静かな空間で、京都に暮らすように滞在する時間をお届けします。
大工の卵たちとともに改修した宿
改修は、京都の建築専門学校の学生や先生とともに、1年以上をかけて行いました。
建築当時から残る梁や柱、火袋や坪庭に面した洗面所といった町家ならではの構造をできるかぎり残しつつ、柱や床材には無垢の杉や檜を使い、壁は竹で下地を編み、山から自ら採取してきた土と稲藁を練り塗るなど、自然の素材と伝統の手法を大切にしながら修繕しました。
改修に携わった学生たちは、今は大工や設計士として京都や日本の建築を支えています。
京都で、ものづくりや研究を深めたい方へ
この宿は、一度に多くの人を迎えるためではなく、訪れたゲスト一人ひとりが心静かに過ごすために設計されています。
木や土など自然素材の温もりに包まれた空間は、京都をじっくり味わいたい方はもちろん、ものづくりや執筆、研究などに集中したい方にも最適です。
キッチンや洗濯乾燥機、WiFi付きのワークスペースを備えており、数日の観光から長期滞在まで、暮らすように京都での時間をお楽しみいただけます。
予 約 のス タ イ ル を 選 ぶ













